古語：

蘇芳色の意味

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「蘇芳色」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～3/3件中)

蘇芳 - 学研全訳古語辞典
名詞①木の名。いちいの別名。材質が堅く、建築材、器具材とする。②木の名。すおう。低木で、心材の削りくずや実のさやを煎（せん）じて暗紅色の染料に用いる。③染め色の一つ...
すはう - 学研全訳古語辞典
名詞①木の名。いちいの別名。材質が堅く、建築材、器具材とする。②木の名。すおう。低木で、心材の削りくずや実のさやを煎（せん）じて暗紅色の染料に用いる。③染め色の一つ...
蘇枋 - 学研全訳古語辞典
名詞①木の名。いちいの別名。材質が堅く、建築材、器具材とする。②木の名。すおう。低木で、心材の削りくずや実のさやを煎（せん）じて暗紅色の染料に用いる。③染め色の一つ...
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