「虚空」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
分類連語何も無い大空。虚空(こくう)。◆「虚空」の訓読。
分類連語何も無い大空。虚空(こくう)。◆「虚空」の訓読。
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}清らかで曇りがない。出典太平記 一二「虚空せいめいたるに」[訳] 空は清らかで曇りがないのに。
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}清らかで曇りがない。出典太平記 一二「虚空せいめいたるに」[訳] 空は清らかで曇りがないのに。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}思いのままだ。自由自在だ。出典今昔物語集 六・四四「虚空(こくう)に飛び昇ること、じざいなり」[訳] 空に飛びあがることが、思いのままであ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}思いのままだ。自由自在だ。出典今昔物語集 六・四四「虚空(こくう)に飛び昇ること、じざいなり」[訳] 空に飛びあがることが、思いのままであ...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
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「虚空」の辞書の解説