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蝶の意味

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「蝶」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)

分類連語夢か現実かの判断がつかない境地のこと。また、はかない人生のたとえ。参考中国の荘子が夢で(ちよう)になったが、目が覚めたのち、自分がになったのか、が自分になったのかわからなくなったという故...
分類連語夢か現実かの判断がつかない境地のこと。また、はかない人生のたとえ。参考中国の荘子が夢で(ちよう)になったが、目が覚めたのち、自分がになったのか、が自分になったのかわからなくなったという故...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}それぞれ別々の装束を身につける。出典源氏物語 胡「鳥・(てふ)にさうぞきわけたるわらはべ八人」[訳] 鳥ととそれぞれ別々の装束を身につけた...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}それぞれ別々の装束を身につける。出典源氏物語 胡「鳥・(てふ)にさうぞきわけたるわらはべ八人」[訳] 鳥ととそれぞれ別々の装束を身につけた...
分類俳句「大原や(てふ)の出て舞ふ朧月(おぼろづき)」出典北の山 俳諧・丈草(ぢやうさう)[訳] 朧月の出ている夜、大原の里をどこへ行くともなく歩いていると、どこからか白いちょうが飛んできて、ひらひ...
名詞舞楽の曲名。四人の子供が、背中に(ちよう)の羽の形をした衣装をつけて、冠に山吹の花をさし、手にも山吹の枝を持って舞う。「胡」とも。
名詞舞楽の曲名。四人の子供が、背中に(ちよう)の羽の形をした衣装をつけて、冠に山吹の花をさし、手にも山吹の枝を持って舞う。「胡」とも。
名詞昆虫の名。ちょう。[季語] 春。出典早桃 大野林火「あをあをと空を残しててふ分れ」[訳] が二羽、ひとつに絡み合って舞い上がったが、それを見上げる頭上でぱっとふたつに分かれ、青空だけが鮮やかに残...
名詞昆虫の名。ちょう。[季語] 春。出典早桃 大野林火「あをあをと空を残しててふ分れ」[訳] が二羽、ひとつに絡み合って舞い上がったが、それを見上げる頭上でぱっとふたつに分かれ、青空だけが鮮やかに残...
名詞「小忌衣(をみごろも)」の右肩(舞人は左肩)につけて、前後に垂らした飾りのひも。古くは赤色、のちには濃紫と蘇芳(すおう)色の絹に(ちよう)・鳥をえがいた二本のひも。
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