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行灯の意味

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「行灯」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

名詞夜通しともしておく灯火。また、その行灯(あんどん)。
名詞夜通しともしておく灯火。また、その行灯(あんどん)。
名詞火覆いを円筒形に作った行灯。「まるあんどう」とも。
名詞火覆いを円筒形に作った行灯。「まるあんどう」とも。
名詞火覆いを円筒形に作った行灯。「まるあんどう」とも。
名詞夜通しともしておく行灯(あんどん)。◆「あんど」は「あんどん」の変化したもの。
名詞夜通しともしておく行灯(あんどん)。◆「あんど」は「あんどん」の変化したもの。
名詞家名・屋号などを書いて門口に掛け、目印とした行灯。「かどあんどう」とも。
名詞家名・屋号などを書いて門口に掛け、目印とした行灯。「かどあんどう」とも。
名詞①まだ月が空に残っているうちに夜が明けること。そのころの夜明け。▽陰暦で十六日以後、特に二十日過ぎについていうことが多い。出典新古今集 冬「志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍(こほ)りて...
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