「褒美」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/20件中)
名詞①褒美として、官位・領地・品物などを賜ること。また、その物。②恩返し。
名詞①褒美として、官位・領地・品物などを賜ること。また、その物。②恩返し。
名詞褒美として与える物。多くは質のよい衣類。▽衣類を相手の左肩にかけて与えたことから。
名詞褒美として与える物。多くは質のよい衣類。▽衣類を相手の左肩にかけて与えたことから。
他動詞サ行変格活用活用｛せ／し／す／する／すれ／せよ｝①ほめる。ほめたたえる。出典奥の細道 出羽三山「月山（ぐわつさん）と銘を切って世にしゃうせらる」[訳] 月山と銘を刻んで世にほめたたえ...
他動詞サ行変格活用活用｛せ／し／す／する／すれ／せよ｝①ほめる。ほめたたえる。出典奥の細道 出羽三山「月山（ぐわつさん）と銘を切って世にしゃうせらる」[訳] 月山と銘を刻んで世にほめたたえ...
名詞①給与。俸禄（ほうろく）。扶持（ふち）。▽古くは綿・布・穀物など、のちに領地・扶持米（ふちまい）・給金などが支給された。出典平家物語 一・願立「大臣（たいしん）はろくを重んじて諫（いさ...
名詞①給与。俸禄（ほうろく）。扶持（ふち）。▽古くは綿・布・穀物など、のちに領地・扶持米（ふちまい）・給金などが支給された。出典平家物語 一・願立「大臣（たいしん）はろくを重んじて諫（いさ...
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝お言いつけになる。命令をお下しになる。▽「言ひ下す」の尊敬語。出典平家物語 一・殿上闇討「勧賞（けんじやう）には闕国（けつこく）を給（たま）ふべき由（よ...
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝お言いつけになる。命令をお下しになる。▽「言ひ下す」の尊敬語。出典平家物語 一・殿上闇討「勧賞（けんじやう）には闕国（けつこく）を給（たま）ふべき由（よ...
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「褒美」の辞書の解説