「襤褸」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}ひょいと掛ける。出典万葉集 八九二「わわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうちかけ」[訳] ⇒かぜまじり…。◆「うち」は接頭語。[二]自動詞...
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}ひょいと掛ける。出典万葉集 八九二「わわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうちかけ」[訳] ⇒かぜまじり…。◆「うち」は接頭語。[二]自動詞...
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}ひょいと掛ける。出典万葉集 八九二「わわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうちかけ」[訳] ⇒かぜまじり…。◆「うち」は接頭語。[二]自動詞...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
分類和歌「風交じり雨降る夜(よ)の雨交じり雪降る夜(よ)はすべもなく寒くしあれば堅塩(かたしほ)を取(と)りつづしろひ糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひてしはぶかひ鼻びしびしにしかとあらぬひげかきなでて...
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「襤褸」の辞書の解説