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見世の意味

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古語辞典


    

「見世」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

名詞「みせ②」にいる遊女より、下級の遊女。「見世」「端(はし)女郎」とも。
名詞「みせ②」にいる遊女より、下級の遊女。「見世」「端(はし)女郎」とも。
名詞①「見世棚(だな)」の略。店。商店。また、商品の陳列棚。②遊里で、遊女が客を待ち居並ぶ座敷。③「見世女郎(ぢよらう)」の略。
名詞①「見世棚(だな)」の略。店。商店。また、商品の陳列棚。②遊里で、遊女が客を待ち居並ぶ座敷。③「見世女郎(ぢよらう)」の略。
名詞①「見世棚(だな)」の略。店。商店。また、商品の陳列棚。②遊里で、遊女が客を待ち居並ぶ座敷。③「見世女郎(ぢよらう)」の略。
名詞①店(みせ)。商店。②その人の勤め先の店。③貸し家。借家。◆棚に商品を陳列して見せる「見世棚(みせだな)」の略。
名詞①竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。②江戸時代、遊郭の入り口の落ち間と見世(みせ)との間に設けた格子戸。
名詞①竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。②江戸時代、遊郭の入り口の落ち間と見世(みせ)との間に設けた格子戸。
名詞①「和琴(わごん)」の奏法の一つ。詳細は不明。出典源氏物語 常夏「はかなき同じすががきの音(ね)に」[訳] 何でもないだれが弾いても同じようなすががきの音色でも。②三味線曲...
名詞①「和琴(わごん)」の奏法の一つ。詳細は不明。出典源氏物語 常夏「はかなき同じすががきの音(ね)に」[訳] 何でもないだれが弾いても同じようなすががきの音色でも。②三味線曲...
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