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観世音の意味

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「観世音」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞「観世音(くわんぜおん)」の略。◆仏教語。
名詞「観世音(くわんぜおん)」の略。◆仏教語。
名詞「大慈悲」のある諸仏・諸菩薩(ぼさつ)のこと。特に観世音(かんぜおん)菩薩をいうことが多い。◆仏教語。
名詞「大慈悲」のある諸仏・諸菩薩(ぼさつ)のこと。特に観世音(かんぜおん)菩薩をいうことが多い。◆仏教語。
名詞①生きているものすべての苦しみを救う、仏・菩薩(ぼさつ)の大きな慈悲の心。②「大悲菩薩(ぼさつ)」の略。観世音(かんぜおん)菩薩の別名。◆仏教語。
名詞①生きているものすべての苦しみを救う、仏・菩薩(ぼさつ)の大きな慈悲の心。②「大悲菩薩(ぼさつ)」の略。観世音(かんぜおん)菩薩の別名。◆仏教語。
名詞①事実。真実。「じち」とも。出典難波土産 発端「芸といふものはじつと虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間(あひだ)にあるものなり」[訳] 芸というものは事実とうそとの紙一重の間にあるものだ...
名詞①事実。真実。「じち」とも。出典難波土産 発端「芸といふものはじつと虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間(あひだ)にあるものなり」[訳] 芸というものは事実とうそとの紙一重の間にあるものだ...
名詞菩薩(ぼさつ)の一つ。救いを求めるものの姿に応じて千変万化の相に化身し、慈悲を施すという。勢至(せいし)菩薩と共に阿弥陀如来(あみだによらい)の脇侍(きようじ)。観自在(菩薩)。観音(かんのん)。
名詞菩薩(ぼさつ)の一つ。救いを求めるものの姿に応じて千変万化の相に化身し、慈悲を施すという。勢至(せいし)菩薩と共に阿弥陀如来(あみだによらい)の脇侍(きようじ)。観自在(菩薩)。観音(かんのん)。
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