古語:

討手の意味

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「討手」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)

[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}向き合う。その方を向く。◆「さし」は接頭語。[二]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(その方へ)向ける。派遣する。出典平家物...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}向き合う。その方を向く。◆「さし」は接頭語。[二]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(その方へ)向ける。派遣する。出典平家物...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}差し向ける。出典平家物語 六・飛脚到来「入道相国(しやうこく)、やがて打手(うつて)をさしつかはす」[訳] 清盛(きよもり)はすぐに討手を差し向ける。◆...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}差し向ける。出典平家物語 六・飛脚到来「入道相国(しやうこく)、やがて打手(うつて)をさしつかはす」[訳] 清盛(きよもり)はすぐに討手を差し向ける。◆...
名詞①騒がしいこと。騒々しいこと。出典伊勢物語 六「神鳴るさわぎに、え聞かざりけり」[訳] 雷が鳴る騒々しさに、(男は)聞くことができなかった。②取り込み。混雑。出典万葉集 四...
名詞①騒がしいこと。騒々しいこと。出典伊勢物語 六「神鳴るさわぎに、え聞かざりけり」[訳] 雷が鳴る騒々しさに、(男は)聞くことができなかった。②取り込み。混雑。出典万葉集 四...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①向き合う。相対する。対座する。出典徒然草 一七〇「人とむかひたれば、ことば多く、身もくたびれ、心もしづかならず」[訳] 人と対座して...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①向き合う。相対する。対座する。出典徒然草 一七〇「人とむかひたれば、ことば多く、身もくたびれ、心もしづかならず」[訳] 人と対座して...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①向き合う。相対する。対座する。出典徒然草 一七〇「人とむかひたれば、ことば多く、身もくたびれ、心もしづかならず」[訳] 人と対座して...
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