「詠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/40件中)
名詞昔の人が詠(よ)んだ歌。古歌(こか)。
名詞昔の人が詠(よ)んだ歌。古歌(こか)。
名詞①外見。姿。身なり。②(能や和歌などの)表現様式。詠風。歌風。芸風。出典風姿花伝 五「およそ、この道、和州・江州(がうしう)において、ふうてい変はれり」[訳] 総じて、能楽...
名詞①外見。姿。身なり。②(能や和歌などの)表現様式。詠風。歌風。芸風。出典風姿花伝 五「およそ、この道、和州・江州(がうしう)において、ふうてい変はれり」[訳] 総じて、能楽...
分類文芸和歌の題詠のとき、幾つかの題を定め、各題ごとに歌数を決めて合計して百首になるように詠む方式。一人あるいは数人で詠む。平安時代中期から鎌倉時代にかけて盛んに行われた。『小倉(おぐら)百人一首』は...
分類文芸和歌の題詠のとき、幾つかの題を定め、各題ごとに歌数を決めて合計して百首になるように詠む方式。一人あるいは数人で詠む。平安時代中期から鎌倉時代にかけて盛んに行われた。『小倉(おぐら)百人一首』は...
分類和歌出典百人一首 「天(あま)つ風(かぜ)雲の通ひ路吹き閉ぢよ乙女(をとめ)の姿しばしとどめむ」出典古今集 雑上・遍昭(へんぜう)[訳] 空を吹く風よ、雲の中の通路を吹き寄せて閉ざしてしまえ。(帰...
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