古語:

賽の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「賽」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/27件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}早口だ。出典源氏物語 常夏「『小(せうさい)、小』と祈(こ)ふ声ぞ、いとしたどきや」[訳] 「小(=さいころの小さい目)、小...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}早口だ。出典源氏物語 常夏「『小(せうさい)、小』と祈(こ)ふ声ぞ、いとしたどきや」[訳] 「小(=さいころの小さい目)、小...
名詞①(さい)の目の偶数と奇数。丁が偶数、半が奇数。②二つのを振って、出た目の数が丁か半かを賭(か)ける賭博(とばく)。
名詞①(さい)の目の偶数と奇数。丁が偶数、半が奇数。②二つのを振って、出た目の数が丁か半かを賭(か)ける賭博(とばく)。
名詞①「こしき(轂)」に同じ。②双六(すごろく)で(さい)を入れて、ふり出す竹の筒。
名詞①「こしき(轂)」に同じ。②双六(すごろく)で(さい)を入れて、ふり出す竹の筒。
名詞①古代の税制の一つ。穀物以外の絹・糸・綿などの物品を納めるもの。②音楽の調子。音律。「でう」とも。「盤渉(ばんしき)てう」「黄鐘(わうじき)てう」。③双六(すご...
名詞①古代の税制の一つ。穀物以外の絹・糸・綿などの物品を納めるもの。②音楽の調子。音律。「でう」とも。「盤渉(ばんしき)てう」「黄鐘(わうじき)てう」。③双六(すご...
[一]名詞偶数。特に、(さい)の目にいう。[二]副詞〔漢数字の上に付けて〕ちょうど。出典鑓権三 浄瑠・近松「わしは戌(いぬ)でちゃう六十」[訳] わたしは戌どしでちょうど六十。
[一]名詞偶数。特に、(さい)の目にいう。[二]副詞〔漢数字の上に付けて〕ちょうど。出典鑓権三 浄瑠・近松「わしは戌(いぬ)でちゃう六十」[訳] わたしは戌どしでちょうど六十。
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS