「越ゆ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/26件中)
分類連語年を取る。老人になる。出典新古今集 羇旅「としたけてまた越ゆべしと思ひきや」[訳] ⇒としたけて…。
分類連語年を取る。老人になる。出典新古今集 羇旅「としたけてまた越ゆべしと思ひきや」[訳] ⇒としたけて…。
分類連語年を取る。老人になる。出典新古今集 羇旅「としたけてまた越ゆべしと思ひきや」[訳] ⇒としたけて…。
分類枕詞朝早く、山坂を飛び越える鳥のようにということから「朝越ゆ」にかかる。出典万葉集 四五「さかどりの朝越えまして」[訳] 朝早く山を越えなさって。
分類枕詞朝早く、山坂を飛び越える鳥のようにということから「朝越ゆ」にかかる。出典万葉集 四五「さかどりの朝越えまして」[訳] 朝早く山を越えなさって。
代名詞どのあたり。どちら。▽場所についていう不定称の指示代名詞。出典万葉集 四一九五「霍公鳥(ほととぎす)いづへの山を鳴きか越ゆらむ」[訳] ほととぎすは、どのあたりの山を鳴いて越えているだろうか。
代名詞どのあたり。どちら。▽場所についていう不定称の指示代名詞。出典万葉集 四一九五「霍公鳥(ほととぎす)いづへの山を鳴きか越ゆらむ」[訳] ほととぎすは、どのあたりの山を鳴いて越えているだろうか。
代名詞どのあたり。どちら。▽場所についていう不定称の指示代名詞。出典万葉集 四一九五「霍公鳥(ほととぎす)いづへの山を鳴きか越ゆらむ」[訳] ほととぎすは、どのあたりの山を鳴いて越えているだろうか。
分類連語①命であるよなあ。出典古今集 哀傷「はかなきものはいのちなりけり」[訳] はかないものは人の命であるよなあ。②命あってのことだったのだなあ。出典新古今集 羇旅「年たけて...
分類連語①命であるよなあ。出典古今集 哀傷「はかなきものはいのちなりけり」[訳] はかないものは人の命であるよなあ。②命あってのことだったのだなあ。出典新古今集 羇旅「年たけて...
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「越ゆ」の辞書の解説