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越後の意味

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「越後」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/24件中)

名詞①神(かみ)。神霊。②魂。心。精神。出典奥の細道 越後路「暑湿(しよしつ)の労にしんを悩まし」[訳] むし暑さの苦しみに心を悩ませ。
名詞①神(かみ)。神霊。②魂。心。精神。出典奥の細道 越後路「暑湿(しよしつ)の労にしんを悩まし」[訳] むし暑さの苦しみに心を悩ませ。
名詞「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。本州中部の日本海沿岸の地方。若狭(わかさ)・越前(福井県)、加賀・能登(のと)(石川県)、越中(富山県)、越後・佐渡(さど)(新潟県)の七か国が含まれる。また、...
名詞「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。本州中部の日本海沿岸の地方。若狭(わかさ)・越前(福井県)、加賀・能登(のと)(石川県)、越中(富山県)、越後・佐渡(さど)(新潟県)の七か国が含まれる。また、...
分類地名北陸道(若狭(わかさ)・佐渡(さど)を除く)の古名。今の福井県・石川県・富山県・新潟県。大化改新の後、越前・越中・越後に分かれ、さらにその後に能登(のと)・加賀に分かれた。越の国。越の道。越路...
分類地名北陸道(若狭(わかさ)・佐渡(さど)を除く)の古名。今の福井県・石川県・富山県・新潟県。大化改新の後、越前・越中・越後に分かれ、さらにその後に能登(のと)・加賀に分かれた。越の国。越の道。越路...
分類地名旧国名。東山道八か国の一つ。今の山形県と秋田県にまたがる。古くは越後(えちご)の一部であったが、和銅五年(七一二)に分かれて一国となり、下って明治一年(一八六八)には、さらに羽前(うぜん)(山...
分類地名旧国名。東山道八か国の一つ。今の山形県と秋田県にまたがる。古くは越後(えちご)の一部であったが、和銅五年(七一二)に分かれて一国となり、下って明治一年(一八六八)には、さらに羽前(うぜん)(山...
接尾語①取り扱い商品名の下に付けて、その職業の家、または、人を表す。「米や」「酒や」。②商・工業などの営業者、また、役者の屋号に用いる。「越後や」「成田や」。③書斎...
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