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足鼎の意味

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「足鼎」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}押しつけて平らにする。出典徒然草 五三「鼻をおしひらめて、顔をさし入れて」[訳] 鼻を押しつけ平らにして、(足鼎(あしがなえ)の中に)顔をさし込...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}押しつけて平らにする。出典徒然草 五三「鼻をおしひらめて、顔をさし入れて」[訳] 鼻を押しつけ平らにして、(足鼎(あしがなえ)の中に)顔をさし込...
名詞食物を煮たり湯を沸かしたりするのに用いる青銅製の器。足が三本あるのがふつうで、これを足鼎といい、ほかに平鼎(ひらがなえ)・円鼎(まるがなえ)がある。
名詞食物を煮たり湯を沸かしたりするのに用いる青銅製の器。足が三本あるのがふつうで、これを足鼎といい、ほかに平鼎(ひらがなえ)・円鼎(まるがなえ)がある。
名詞食物を煮たり湯を沸かしたりするのに用いる青銅製の器。足が三本あるのがふつうで、これを足鼎といい、ほかに平鼎(ひらがなえ)・円鼎(まるがなえ)がある。
他動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①舞を舞う。出典徒然草 五三「しばしかなでて後(のち)、抜かんとするに、大方(おほかた)抜かれず」[訳] しばらく舞を舞った後、(頭...
他動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①舞を舞う。出典徒然草 五三「しばしかなでて後(のち)、抜かんとするに、大方(おほかた)抜かれず」[訳] しばらく舞を舞った後、(頭...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(いっぱいになって)ふさがる。出典徒然草 五三「足鼎(あしがなへ)を取りて頭(かしら)に被(かづ)きたれば、つまるやうにするを」[訳] 足...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(いっぱいになって)ふさがる。出典徒然草 五三「足鼎(あしがなへ)を取りて頭(かしら)に被(かづ)きたれば、つまるやうにするを」[訳] 足...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①平たくなる。出典竹取物語 燕の子安貝「手をささげて探り給(たま)ふに、手にひらめる物さはる時に」[訳] 手を上に伸ばしてお探りになる...
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