「輪」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/91件中)
名詞仏塔の頂上の柱にある九つの輪。「空輪(くうりん)」とも。◆仏教語。
名詞仏塔の頂上の柱にある九つの輪。「空輪(くうりん)」とも。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪宝(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪宝などの七宝をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪宝(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪宝などの七宝をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
名詞馬具の鞍(くら)の前の部分で、山形に高くなっている所。[反対語] 後輪(しづわ)。
名詞馬具の鞍(くら)の前の部分で、山形に高くなっている所。[反対語] 後輪(しづわ)。
名詞多くの玉を糸で貫いて輪にした、古代の装身具。首飾りや腕輪にした。◆「み」は接頭語。
名詞多くの玉を糸で貫いて輪にした、古代の装身具。首飾りや腕輪にした。◆「み」は接頭語。
名詞古代の装身具の一種。玉を紐(ひも)でつないで輪にしたもの。手首・ひじなどに巻いた。
名詞古代の装身具の一種。玉を紐(ひも)でつないで輪にしたもの。手首・ひじなどに巻いた。
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