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「辞」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}好ましくない。いとわしい。出典太平記 三五「浄飯(じやうぼん)王御心にはきらはしく思(おぼし)召しながらするに詞...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}好ましくない。いとわしい。出典太平記 三五「浄飯(じやうぼん)王御心にはきらはしく思(おぼし)召しながらするに詞...
分類人名(一六五六~一七一五)江戸時代中期の俳人。蕉門(しようもん)十哲の一人。本名百仲(ももなか)。彦根(ひこね)藩士。参勤交代で江戸に出たときに芭蕉(ばしよう)に入門。帰国に際し芭蕉から「柴門(さ...
分類人名(一六五六~一七一五)江戸時代中期の俳人。蕉門(しようもん)十哲の一人。本名百仲(ももなか)。彦根(ひこね)藩士。参勤交代で江戸に出たときに芭蕉(ばしよう)に入門。帰国に際し芭蕉から「柴門(さ...
分類書名俳文集。森川許六(きよりく)編。江戸時代前期(一七〇六)刊。十巻。〔内容〕初版本の題名は『本朝文選』。松尾芭蕉(ばしよう)をはじめ蕉門俳人二十九人の俳文百十六編を収録してある。芭蕉の「幻住庵(...
分類書名俳文集。森川許六(きよりく)編。江戸時代前期(一七〇六)刊。十巻。〔内容〕初版本の題名は『本朝文選』。松尾芭蕉(ばしよう)をはじめ蕉門俳人二十九人の俳文百十六編を収録してある。芭蕉の「幻住庵(...
名詞詩文を作り楽しむこと。風流。風雅。▽「風」は『詩経』の国風、「騒」は『楚(そじ)』の離騒の意で、ともに詩文の模範とされたところから。出典奥の細道 白河の関「この関(せき)は三関(さんくわん)の一...
名詞詩文を作り楽しむこと。風流。風雅。▽「風」は『詩経』の国風、「騒」は『楚(そじ)』の離騒の意で、ともに詩文の模範とされたところから。出典奥の細道 白河の関「この関(せき)は三関(さんくわん)の一...
分類俳句「おもしろうてやがてかなしき鵜舟(うぶね)かな」出典曠野 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] かがり火を焚(た)いてにぎやかに行われる鵜飼いはまことに趣深い。だが鵜飼いが終わり、かがり火が消えて鵜舟が...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(一)【争ふ】抵抗する。張り合う。争う。出典伊勢物語 四〇「女も卑しければ、すまふ力なし」[訳] 女も身分が低いので、(男の親に)張り合う力がない。(二...
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