「迷ふ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞①夜の道。②心が迷い、分別のつかないことのたとえ。出典新後撰集 釈教「長き夜(よ)のやみぢに迷ふ身なりとも」[訳] 長い夜の闇路(=分別のつかなさに)心が迷う私であるが。&...
名詞①夜の道。②心が迷い、分別のつかないことのたとえ。出典新後撰集 釈教「長き夜(よ)のやみぢに迷ふ身なりとも」[訳] 長い夜の闇路(=分別のつかなさに)心が迷う私であるが。&...
名詞①夢。睡眠中に見る幻覚。出典新古今集 羇旅・伊勢物語九「駿河(するが)なる宇津(うつ)の山べのうつつにもゆめにも人に逢(あ)はぬなりけり」[訳] ⇒するがなる…。②夢のよう...
名詞①夢。睡眠中に見る幻覚。出典新古今集 羇旅・伊勢物語九「駿河(するが)なる宇津(うつ)の山べのうつつにもゆめにも人に逢(あ)はぬなりけり」[訳] ⇒するがなる…。②夢のよう...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「迷ふ」の辞書の解説