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道祖神の意味

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「道祖神」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

分類連語峠などに祭られている、旅人が道中の安全を祈る神。道祖神
分類連語峠などに祭られている、旅人が道中の安全を祈る神。道祖神
名詞旅の安全を祈るために「道祖神(だうそじん)」に供える「幣(ぬさ)」を入れて携帯した袋。
名詞旅の安全を祈るために「道祖神(だうそじん)」に供える「幣(ぬさ)」を入れて携帯した袋。
名詞峠・村境などの境界にまつられて、悪霊や疫病などの侵入をさえぎったり、道路の悪魔を防いで通行人の安全をつかさどったりする神。道祖神。「さいのかみ」とも。
名詞峠・村境などの境界にまつられて、悪霊や疫病などの侵入をさえぎったり、道路の悪魔を防いで通行人の安全をつかさどったりする神。道祖神。「さいのかみ」とも。
名詞路上の悪霊・邪神から旅人を守り、旅の安全を守る神。村境・峠や辻(つじ)などに祭られる。「道六神(だうろくじん)」「手向(たむ)けの神」「塞(さへ)の神」とも。出典奥の細道 出発まで「だうそじんの招...
名詞路上の悪霊・邪神から旅人を守り、旅の安全を守る神。村境・峠や辻(つじ)などに祭られる。「道六神(だうろくじん)」「手向(たむ)けの神」「塞(さへ)の神」とも。出典奥の細道 出発まで「だうそじんの招...
名詞神に祈るときの捧(ささ)げ物。古くは麻・木綿(ゆう)などをそのまま用いたが、のちには織った布や紙などを用い、多く串(くし)につけた。また、旅には、紙または絹布を細かに切ったものを「幣袋(ぬさぶくろ...
名詞神に祈るときの捧(ささ)げ物。古くは麻・木綿(ゆう)などをそのまま用いたが、のちには織った布や紙などを用い、多く串(くし)につけた。また、旅には、紙または絹布を細かに切ったものを「幣袋(ぬさぶくろ...
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