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達の意味

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「達」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/43件中)

名詞提婆多(だいばだつた)(=釈迦(しやか)の従弟(いとこ))が来世で悟りを開いて成仏するときの名。◆仏教語。
名詞提婆多(だいばだつた)(=釈迦(しやか)の従弟(いとこ))が来世で悟りを開いて成仏するときの名。◆仏教語。
名詞平安時代の、法会(ほうえ)のときの七人の役僧。講師(こうじ)・読師(とくじ)・呪願師(じゆがんし)・三礼師(さんらいし)・唄師(ばいし)・散華師(さんげし)・堂(どうだつ)の総称。◆仏教語。
名詞平安時代の、法会(ほうえ)のときの七人の役僧。講師(こうじ)・読師(とくじ)・呪願師(じゆがんし)・三礼師(さんらいし)・唄師(ばいし)・散華師(さんげし)・堂(どうだつ)の総称。◆仏教語。
名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加羅(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆多(あなばたつた)・摩那斯...
名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加羅(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆多(あなばたつた)・摩那斯...
名詞①極めてすぐれていること。すばらしいこと。絶妙。出典平家物語 三・大臣流罪「物のめうを究むる時には、自然(じねん)に感を催すものなれば」[訳] ものごとが極めてすぐれているところまで...
名詞①極めてすぐれていること。すばらしいこと。絶妙。出典平家物語 三・大臣流罪「物のめうを究むる時には、自然(じねん)に感を催すものなれば」[訳] ものごとが極めてすぐれているところまで...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}面白い言葉をかけてからかう。冗談を言う。出典源氏物語 東屋「前なる御(ごたち)に物などいひたはぶれて、うち解けたるは」[訳] 前にいる女房たち...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}面白い言葉をかけてからかう。冗談を言う。出典源氏物語 東屋「前なる御(ごたち)に物などいひたはぶれて、うち解けたるは」[訳] 前にいる女房たち...
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