「酔い」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
名詞(病気・疲労・酔いなどで)きちんと歩けない足。また、歩き疲れた足。「みだれあし」とも。
名詞(病気・疲労・酔いなどで)きちんと歩けない足。また、歩き疲れた足。「みだれあし」とも。
名詞(病気・疲労・酔いなどで)きちんと歩けない足。また、歩き疲れた足。「みだれあし」とも。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①乗る。出典伊勢物語 九「はや舟にのれ、日も暮れぬ」[訳] 早く舟に乗れ、日が暮れてしまう。②のりうつる。出典万葉集 三五一七「...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①乗る。出典伊勢物語 九「はや舟にのれ、日も暮れぬ」[訳] 早く舟に乗れ、日が暮れてしまう。②のりうつる。出典万葉集 三五一七「...
自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①眠りや夢・酔いなどからさめる。出典伊勢物語 六九「夢か現(うつつ)か寝てかさめてか」[訳] あれは夢か実際にあったことか、寝ていた...
自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①眠りや夢・酔いなどからさめる。出典伊勢物語 六九「夢か現(うつつ)か寝てかさめてか」[訳] あれは夢か実際にあったことか、寝ていた...
自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①眠りや夢・酔いなどからさめる。出典伊勢物語 六九「夢か現(うつつ)か寝てかさめてか」[訳] あれは夢か実際にあったことか、寝ていた...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①かこつける。出典源氏物語 藤裏葉「酔(ゑ)ひにかこちて、苦しげにもてなして」[訳] (夕霧は)酒の酔いにかこつけて、苦しそうなふりをして。
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①かこつける。出典源氏物語 藤裏葉「酔(ゑ)ひにかこちて、苦しげにもてなして」[訳] (夕霧は)酒の酔いにかこつけて、苦しそうなふりをして。
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「酔い」の辞書の解説