古語:

金色の意味

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古語辞典


    

「金色」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)

名詞①金(きん)。黄金(おうごん)。金色(きんいろ)・(こんじき)。②金貨。参考「きがね(=金色の金属)」↓「くがね」↓「こがね」と変化した語。上代は「くがね」。
名詞①金(きん)。黄金(おうごん)。金色(きんいろ)・(こんじき)。②金貨。参考「きがね(=金色の金属)」↓「くがね」↓「こがね」と変化した語。上代は「くがね」。
名詞①金(きん)。黄金(おうごん)。金色(きんいろ)・(こんじき)。②金貨。参考「きがね(=金色の金属)」↓「くがね」↓「こがね」と変化した語。上代は「くがね」。
名詞黄金で装飾した仏堂。今の岩手県平泉の中尊寺のものが有名。金色(こんじき)堂。
名詞黄金で装飾した仏堂。今の岩手県平泉の中尊寺のものが有名。金色(こんじき)堂。
名詞四本の腕を持ち、金色の孔雀の背に乗り、慈悲の相貌(そうぼう)をした明王。密教で尊崇。◆仏教語。
名詞四本の腕を持ち、金色の孔雀の背に乗り、慈悲の相貌(そうぼう)をした明王。密教で尊崇。◆仏教語。
名詞鞍(くら)や刀剣の鞘(さや)などの縁を金または金色の金属を用いて、おおい飾ったもの。黄覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞鞍(くら)や刀剣の鞘(さや)などの縁を金または金色の金属を用いて、おおい飾ったもの。黄覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞金色(きんいろ)。こがね色。出典恋衣 与謝野晶子「こんじきのちひさき鳥のかたちしていてふちるなり夕日のをかに」[訳] こがね色に色づいた、ちょうど金色の小鳥そっくりのかたちをしたいちょうの葉が、夕...
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