「鉦」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
名詞仏具の一つ。鐘やたたき鉦(がね)などを打ち鳴らす丁字形の棒。「しもく」とも。
名詞仏具の一つ。鐘やたたき鉦(がね)などを打ち鳴らす丁字形の棒。「しもく」とも。
名詞鉦(かね)をたたき、念仏を唱え、説経や浄瑠璃(じようるり)などを語ってものをこう人。
名詞鉦(かね)をたたき、念仏を唱え、説経や浄瑠璃(じようるり)などを語ってものをこう人。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}神仏の前で鉦(かね)や鰐口(わにぐち)を打ち鳴らして誓いを立てる。出典宇治拾遺 一二・八「大仏の御前にてかねうちて」[訳] 大仏の御前で鉦を打ち鳴らして...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}神仏の前で鉦(かね)や鰐口(わにぐち)を打ち鳴らして誓いを立てる。出典宇治拾遺 一二・八「大仏の御前にてかねうちて」[訳] 大仏の御前で鉦を打ち鳴らして...
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