「錦繡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞美しい錦(にしき)と、刺繡(ししゆう)を施した美しい織物。また、美しい衣服。参考(1)「綾羅(りようら)錦繡」の形で用いることが多い。(2)紅葉の美しさ、また、美しい詩文の形容に用いることも多い。
名詞美しい錦(にしき)と、刺繡(ししゆう)を施した美しい織物。また、美しい衣服。参考(1)「綾羅(りようら)錦繡」の形で用いることが多い。(2)紅葉の美しさ、また、美しい詩文の形容に用いることも多い。
名詞綾絹(あやぎぬ)(=模様を織り出した絹の布)と薄絹。美しくて上等な布とされる。また、それで作った美しい高級な衣服。出典平家物語 灌頂・大原御幸「りょうら錦繡(きんしう)の粧(よそほ)ひ」[訳] 綾...
名詞綾絹(あやぎぬ)(=模様を織り出した絹の布)と薄絹。美しくて上等な布とされる。また、それで作った美しい高級な衣服。出典平家物語 灌頂・大原御幸「りょうら錦繡(きんしう)の粧(よそほ)ひ」[訳] 綾...
名詞①緑色のまゆずみ。緑色のまゆずみで描いた美しい眉(まゆ)。出典和漢朗詠集 王昭君「すいたい紅顔錦繡(きんしう)の粧(よそほ)ひ」[訳] 緑色のまゆずみを引いた美しい眉、若々しく血色のよ...
名詞①緑色のまゆずみ。緑色のまゆずみで描いた美しい眉(まゆ)。出典和漢朗詠集 王昭君「すいたい紅顔錦繡(きんしう)の粧(よそほ)ひ」[訳] 緑色のまゆずみを引いた美しい眉、若々しく血色のよ...
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「錦繡」の辞書の解説