古語:

間遠の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「間遠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}いつも聞いて、なじんでいる。聞きなれている。出典源氏物語 夕顔「壁の中の蟋蟀(きりぎりす)だに間遠(まどほ)にききならひ給(たま)へる御耳に」[訳] 壁...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}いつも聞いて、なじんでいる。聞きなれている。出典源氏物語 夕顔「壁の中の蟋蟀(きりぎりす)だに間遠(まどほ)にききならひ給(たま)へる御耳に」[訳] 壁...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①(解けなくなるほど、しっかりと)結ばれる。からみつく。出典源氏物語 朝顔「秋果てて霧の籬(まがき)にむすぼほれあるかなきかに移る朝...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①(解けなくなるほど、しっかりと)結ばれる。からみつく。出典源氏物語 朝顔「秋果てて霧の籬(まがき)にむすぼほれあるかなきかに移る朝...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS