「関守」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
分類連語人に知られないで。ひそかに。出典古今集 恋三・伊勢物語五「ひとしれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守は」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
分類連語人に知られないで。ひそかに。出典古今集 恋三・伊勢物語五「ひとしれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守は」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
名詞幾晩。出典金葉集 冬「淡路島(あはぢしま)かよふ千鳥(ちどり)の鳴く声にいくよ寝ざめぬ須磨(すま)の関守(せきもり)」[訳] ⇒あはぢしま…。
名詞幾晩。出典金葉集 冬「淡路島(あはぢしま)かよふ千鳥(ちどり)の鳴く声にいくよ寝ざめぬ須磨(すま)の関守(せきもり)」[訳] ⇒あはぢしま…。
名詞多くの宵。宵ごと。毎晩。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守はよひよひごとにうちも寝(ね)ななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
名詞多くの宵。宵ごと。毎晩。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守はよひよひごとにうちも寝(ね)ななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
名詞関守の住む家。関所の建物。出典新古今集 雑中「人住まぬ不破(ふは)のせきやの板廂(いたびさし)荒れにしのちはただ秋の風」[訳] ⇒ひとすまぬ…。
名詞関守の住む家。関所の建物。出典新古今集 雑中「人住まぬ不破(ふは)のせきやの板廂(いたびさし)荒れにしのちはただ秋の風」[訳] ⇒ひとすまぬ…。
分類連語(ちょっとでも)眠ってしまってほしい。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守はよひよひごとにうちもねななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。なりたち接頭語「うち」+係助詞...
分類連語(ちょっとでも)眠ってしまってほしい。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守はよひよひごとにうちもねななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。なりたち接頭語「うち」+係助詞...
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「関守」の辞書の解説