「阿修羅」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～8/8件中)
名詞①「阿修羅（あしゆら）」の略。②「修羅道（だう）」の略。
名詞①「阿修羅（あしゆら）」の略。②「修羅道（だう）」の略。
名詞六道（ろくどう）の一つ。阿修羅が支配し、自尊心・我執・疑いの心の強い者が行く、常に争いの絶えない世界。阿修羅道。◆仏教語。
名詞六道（ろくどう）の一つ。阿修羅が支配し、自尊心・我執・疑いの心の強い者が行く、常に争いの絶えない世界。阿修羅道。◆仏教語。
名詞仏教守護神の一つ。須弥山（しゆみせん）の頂上の忉利天（とうりてん）の喜見城（きけんじよう）に住み、四天王および三十二天を従え、「梵天（ぼんてん）」と共に阿修羅（あしゆら）と戦うとされる。「帝釈」と...
名詞仏教守護神の一つ。須弥山（しゆみせん）の頂上の忉利天（とうりてん）の喜見城（きけんじよう）に住み、四天王および三十二天を従え、「梵天（ぼんてん）」と共に阿修羅（あしゆら）と戦うとされる。「帝釈」と...
名詞仏法を守護する八部衆（はちぶしゆう）（＝天・竜・夜叉（やしや）・乾闥婆（けんだつば）・阿修羅（あしゆら）・迦楼羅（かるら）・緊那羅（きんなら）・摩喉羅伽（まごらか））。そのうちで、特に重んじられる...
名詞仏法を守護する八部衆（はちぶしゆう）（＝天・竜・夜叉（やしや）・乾闥婆（けんだつば）・阿修羅（あしゆら）・迦楼羅（かるら）・緊那羅（きんなら）・摩喉羅伽（まごらか））。そのうちで、特に重んじられる...
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「阿修羅」の辞書の解説