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阿弥陀如来の意味

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「阿弥陀如来」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)

名詞西方十万億土のかなたにあるという阿弥陀如来(あみだによらい)のいる浄土。極楽(ごくらく)浄土。◆仏教語。
名詞西方十万億土のかなたにあるという阿弥陀如来(あみだによらい)のいる浄土。極楽(ごくらく)浄土。◆仏教語。
名詞念仏の修行者を守護し、臨終のときに、阿弥陀如来(あみだによらい)に率いられて来迎(らいごう)するという二十五の菩薩。◆仏教語。
名詞念仏の修行者を守護し、臨終のときに、阿弥陀如来(あみだによらい)に率いられて来迎(らいごう)するという二十五の菩薩。◆仏教語。
名詞阿弥陀如来(あみだによらい)のいる世界。現世の世界(=「穢土(ゑど)」)から西方(さいほう)に十万億土離れたかなたにあるという。楽しみのみがあって苦悩がなく、清らかで平和な理想の世界とされる。死後...
名詞阿弥陀如来(あみだによらい)のいる世界。現世の世界(=「穢土(ゑど)」)から西方(さいほう)に十万億土離れたかなたにあるという。楽しみのみがあって苦悩がなく、清らかで平和な理想の世界とされる。死後...
名詞本尊の左右に位置する二体の仏像。脇侍(わきじ)。◆仏教語。参考釈迦如来(しやかによらい)には文殊(もんじゆ)と普賢(ふげん)、阿弥陀如来(あみだによらい)には観音・勢至(せいし)、薬師如来(やくし...
名詞本尊の左右に位置する二体の仏像。脇侍(わきじ)。◆仏教語。参考釈迦如来(しやかによらい)には文殊(もんじゆ)と普賢(ふげん)、阿弥陀如来(あみだによらい)には観音・勢至(せいし)、薬師如来(やくし...
名詞本尊の左右に位置する二体の仏像。脇侍(わきじ)。◆仏教語。参考釈迦如来(しやかによらい)には文殊(もんじゆ)と普賢(ふげん)、阿弥陀如来(あみだによらい)には観音・勢至(せいし)、薬師如来(やくし...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)が仮に神の姿となって現れる垂迹身(すいじやくしん)に対して、仏・菩薩の本来の姿。本体。本身。出典平家物語 一〇・維盛入水「当山権現(ごんげん)はほんぢ阿弥陀如来(あ...
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