「阿羅漢」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞「五逆罪(ごぎやくざい)」の略。天の道に背く、五つの重い罪悪。父を殺す、母を殺す、阿羅漢(あらかん)(=最高位の仏教修行者)を殺す、仏身を傷つけて血を出す、僧の和合を破る(=教団を分裂させる)の五...
名詞「五逆罪(ごぎやくざい)」の略。天の道に背く、五つの重い罪悪。父を殺す、母を殺す、阿羅漢(あらかん)(=最高位の仏教修行者)を殺す、仏身を傷つけて血を出す、僧の和合を破る(=教団を分裂させる)の五...
名詞①智徳(ちとく)が兼ね備わって、尊敬されるべき者。阿羅漢(あらかん)や高僧に対する尊称として用いる。◇仏教語。②大臣などの大饗(だいきよう)に主客として上座に座る人。親王あ...
名詞①智徳(ちとく)が兼ね備わって、尊敬されるべき者。阿羅漢(あらかん)や高僧に対する尊称として用いる。◇仏教語。②大臣などの大饗(だいきよう)に主客として上座に座る人。親王あ...
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「阿羅漢」の辞書の解説