古語:

雁股の意味

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古語辞典


    

「雁股」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①手の先。指の先。②先頭の兵。先鋒(せんぽう)。③人の手下。特に、捕吏の配下。目明かし。④「雁股(かりまた)の鏃(やじり)」の先端。⑤兜...
名詞①手の先。指の先。②先頭の兵。先鋒(せんぽう)。③人の手下。特に、捕吏の配下。目明かし。④「雁股(かりまた)の鏃(やじり)」の先端。⑤兜...
名詞矢の一種。矢の先の鏃(やじり)の付け根に「鏑①」を付けたもの。飛ぶときに音を発する。合戦の際の矢合わせや神前で射るときに用いる儀礼的なもの。後に、鏑の先にさらに雁股(かりまた)を付けた...
名詞矢の一種。矢の先の鏃(やじり)の付け根に「鏑①」を付けたもの。飛ぶときに音を発する。合戦の際の矢合わせや神前で射るときに用いる儀礼的なもの。後に、鏑の先にさらに雁股(かりまた)を付けた...
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