「離る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}お心がお離れになる。お考えにならなくなる。▽「思ひ離る」の尊敬語。出典源氏物語 蓬生「なほざりに通ひ給(たま)ひける所々、みなおぼしはなれにたな...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}お心がお離れになる。お考えにならなくなる。▽「思ひ離る」の尊敬語。出典源氏物語 蓬生「なほざりに通ひ給(たま)ひける所々、みなおぼしはなれにたな...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
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「離る」の辞書の解説