古語:

靫の意味

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古語辞典


    

「靫」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/27件中)

名詞矢を入れて背負う武具。筒形で、矢がぬれたり折れたりするのを防ぐために矢全体を納められるようになっている。竹製の「大和」、色漆をかけた「塗り」、籐(とう)で編んだ「籠(かご)」などがある。
名詞矢を入れて背負う武具。筒形で、矢がぬれたり折れたりするのを防ぐために矢全体を納められるようになっている。竹製の「大和」、色漆をかけた「塗り」、籐(とう)で編んだ「籠(かご)」などがある。
名詞矢を入れて背負う武具。筒形で、矢がぬれたり折れたりするのを防ぐために矢全体を納められるようになっている。竹製の「大和」、色漆をかけた「塗り」、籐(とう)で編んだ「籠(かご)」などがある。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}差し出がましい。出過ぎた振る舞いをする。出典猿 狂言「すいさんなやつの」[訳] 差し出がましいやつが。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}差し出がましい。出過ぎた振る舞いをする。出典猿 狂言「すいさんなやつの」[訳] 差し出がましいやつが。
名詞父か兄または夫が「負(ゆげひ)の尉(じよう)」である、五位以上の女官の呼び名。
名詞父か兄または夫が「負(ゆげひ)の尉(じよう)」である、五位以上の女官の呼び名。
名詞まゆみの木で作った、白木のままの弓。出典万葉集 一八〇九「しらまゆみ(ゆき)取り負ひて」[訳] まゆみの木で作った白木のままの弓を入れたを背負って。
名詞まゆみの木で作った、白木のままの弓。出典万葉集 一八〇九「しらまゆみ(ゆき)取り負ひて」[訳] まゆみの木で作った白木のままの弓を入れたを背負って。
名詞まゆみの木で作った、白木のままの弓。出典万葉集 一八〇九「しらまゆみ(ゆき)取り負ひて」[訳] まゆみの木で作った白木のままの弓を入れたを背負って。
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