「須弥山」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)
名詞「えんぶだい」に同じ。◆須弥山(しゆみせん)の南にあることから。仏教語。
名詞「えんぶだい」に同じ。◆須弥山(しゆみせん)の南にあることから。仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の南面中腹に住み、鬼神を従えて南方を守護する。増長(ぞうじよう)。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の南面中腹に住み、鬼神を従えて南方を守護する。増長(ぞうじよう)。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の中腹の東側に住み、東方を守護するという。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の中腹の東側に住み、東方を守護するという。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞仏教の守護神、四天王の一つで、須弥山(しゆみせん)の西方を守護するという神。広目天王。「くゎうもく」とも。◆仏教語。
名詞仏教の守護神、四天王の一つで、須弥山(しゆみせん)の西方を守護するという神。広目天王。「くゎうもく」とも。◆仏教語。
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「須弥山」の辞書の解説