古語:

頭巾の意味

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「頭巾」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)

名詞頭巾(ずきん)の一つ。長方形の袋状で、後ろに錣(しころ)のような垂れのある頭巾。江戸時代初めから老人・医師・法師などに用いられた。「すみづきん」とも。
名詞頭巾(ずきん)の一つ。長方形の袋状で、後ろに錣(しころ)のような垂れのある頭巾。江戸時代初めから老人・医師・法師などに用いられた。「すみづきん」とも。
名詞布をたたんで、頭にのせるもの。江戸時代、隠居(いんきよ)などが用いた。末期には丸頭巾をいうこともある。
名詞布をたたんで、頭にのせるもの。江戸時代、隠居(いんきよ)などが用いた。末期には丸頭巾をいうこともある。
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
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