古語:

頼もしげなりの意味

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「頼もしげなり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①広くなる。広がる。広まる。出典枕草子 七月ばかりいみじうあつければ「朴(ほほ)に紫の紙はりたる扇、ひろごりながらある」[訳] 朴(の骨)に...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①広くなる。広がる。広まる。出典枕草子 七月ばかりいみじうあつければ「朴(ほほ)に紫の紙はりたる扇、ひろごりながらある」[訳] 朴(の骨)に...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【去り難し】別れがたい。捨てさりにくい。出典源氏物語 夕顔「背きぬる世のさりがたきやうに」[訳] そむき捨てたこの世が捨てさり...
格助詞《接続》体言、まれに活用語の連体形に付く。①〔場所〕…において。…で。出典土佐日記 一二・二二「潮海(しほうみ)のほとりにてあざれあへり」[訳] 海の近くでふざけあっている。]...
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