古語:

風姿の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「風姿」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/85件中)

分類人名生没年未詳。室町時代前期の能役者・能作者。観阿弥の子で本名は元清(もときよ)。足利義満(よしみつ)に仕え、演能に評論に創作に活躍して、能楽を大成した。謡曲に「高砂(たかさご)」「羽衣(はごろも...
分類人名生没年未詳。室町時代前期の能役者・能作者。観阿弥の子で本名は元清(もときよ)。足利義満(よしみつ)に仕え、演能に評論に創作に活躍して、能楽を大成した。謡曲に「高砂(たかさご)」「羽衣(はごろも...
分類連語名声を得る。出典風姿花伝 一「なをえたらん人に、事を細かに問ひて」[訳] 名声を得ているような人に、いろいろなこと(稽古(けいこ)のしかたなど)を細かに質問して。なりたち名詞「な」+格助詞「を...
分類連語名声を得る。出典風姿花伝 一「なをえたらん人に、事を細かに問ひて」[訳] 名声を得ているような人に、いろいろなこと(稽古(けいこ)のしかたなど)を細かに質問して。なりたち名詞「な」+格助詞「を...
[一]名詞善と悪。善人と悪人。「ぜんなく」「ぜんまく」とも。[二]副詞よかれあしかれ。いずれにせよ。「ぜんなく」「ぜんまく」とも。出典風姿花伝 一「物数は皆皆失せて、ぜんあくは見所(みどころ)は少なく...
[一]名詞善と悪。善人と悪人。「ぜんなく」「ぜんまく」とも。[二]副詞よかれあしかれ。いずれにせよ。「ぜんなく」「ぜんまく」とも。出典風姿花伝 一「物数は皆皆失せて、ぜんあくは見所(みどころ)は少なく...
分類連語堂に入(い)った。得意とする。出典風姿花伝 一「えたる風体(ふうてい)あるべし」[訳] 堂に入った芸の趣があるだろう。なりたち動詞「う(得)」の連用形+完了の助動詞「たり」の連体形...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS