古語:

飢ゑの意味

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「飢ゑ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}死ぬ。出典平家物語 一二・六代被斬「宮中に飢ゑてしする女多かりき」[訳] 宮中で飢えて死ぬ女が多かった。
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}死ぬ。出典平家物語 一二・六代被斬「宮中に飢ゑてしする女多かりき」[訳] 宮中で飢えて死ぬ女が多かった。
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①戦う。出典古事記 神武「い行きまもらひたたかへば吾(われ)はや飢(ゑ)ぬ」[訳] 行きつつ(敵の動きを)見守りながら、戦ったので私は...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①戦う。出典古事記 神武「い行きまもらひたたかへば吾(われ)はや飢(ゑ)ぬ」[訳] 行きつつ(敵の動きを)見守りながら、戦ったので私は...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①戦う。出典古事記 神武「い行きまもらひたたかへば吾(われ)はや飢(ゑ)ぬ」[訳] 行きつつ(敵の動きを)見守りながら、戦ったので私は...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(仏道の)修行をする。勤行(ごんぎよう)をする。出典宇治拾遺 八・三「この聖(ひじり)のおこなふ山の中に飛び行きて」[訳] この聖が仏道の修行をす...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(仏道の)修行をする。勤行(ごんぎよう)をする。出典宇治拾遺 八・三「この聖(ひじり)のおこなふ山の中に飛び行きて」[訳] この聖が仏道の修行をす...
名詞①仲間。連れ。出典源氏物語 若紫「同じさまにものし給(たま)ふなるを、たぐひになさせ給へ」[訳] 私と同じ境遇でいらっしゃるそうなので、仲間になさってください。②人々。連中...
名詞①仲間。連れ。出典源氏物語 若紫「同じさまにものし給(たま)ふなるを、たぐひになさせ給へ」[訳] 私と同じ境遇でいらっしゃるそうなので、仲間になさってください。②人々。連中...
名詞①仲間。連れ。出典源氏物語 若紫「同じさまにものし給(たま)ふなるを、たぐひになさせ給へ」[訳] 私と同じ境遇でいらっしゃるそうなので、仲間になさってください。②人々。連中...
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