「駒」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/49件中)
名詞①動物の名。牛とともに古来家畜として飼育され、農耕・運搬・狩猟・合戦・競技・祭礼など多方面で使役した。②双六(すごろく)の駒(こま)。③将棋の駒の一つ。桂馬(け...
名詞①動物の名。牛とともに古来家畜として飼育され、農耕・運搬・狩猟・合戦・競技・祭礼など多方面で使役した。②双六(すごろく)の駒(こま)。③将棋の駒の一つ。桂馬(け...
名詞遊戯の一つ。双方が十二個ずつの駒(こま)を持ち、竹筒に入れた二個の賽(さい)を振り出して目の数だけ駒を取り合い、多く取った方を勝ちとする。折り羽双六(すごろく)。
名詞遊戯の一つ。双方が十二個ずつの駒(こま)を持ち、竹筒に入れた二個の賽(さい)を振り出して目の数だけ駒を取り合い、多く取った方を勝ちとする。折り羽双六(すごろく)。
名詞インドに起こったといわれ、中国からわが国に伝来した室内遊戯の一つ。木製の盤を挟んで二人が相対し、盤上の敵味方それぞれ十二に区切った陣内に、それぞれ十五個の黒白の駒(こま)を約束に従って並べ、二個の...
名詞インドに起こったといわれ、中国からわが国に伝来した室内遊戯の一つ。木製の盤を挟んで二人が相対し、盤上の敵味方それぞれ十二に区切った陣内に、それぞれ十五個の黒白の駒(こま)を約束に従って並べ、二個の...
名詞インドに起こったといわれ、中国からわが国に伝来した室内遊戯の一つ。木製の盤を挟んで二人が相対し、盤上の敵味方それぞれ十二に区切った陣内に、それぞれ十五個の黒白の駒(こま)を約束に従って並べ、二個の...
名詞①才能。才気。②見る価値のあるところ。見所。趣。出典栄花物語 駒競べの行幸「かどある巌石(いはほいし)を立てならべて」[訳] 趣のある岩石を立てならべて。
名詞①才能。才気。②見る価値のあるところ。見所。趣。出典栄花物語 駒競べの行幸「かどある巌石(いはほいし)を立てならべて」[訳] 趣のある岩石を立てならべて。
感動詞①ああ。やれ。▽謡(うた)い物(もの)の囃子詞(はやしことば)。出典我が駒 催馬楽「あはれ待乳山(まつちやま)はれ待乳山」[訳] ああ、待乳山、やれ、待乳山。②やれ。やあ...
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