「高蒔絵」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
名詞漆工芸で、漆の下地(したじ)に、金・銀などの粉や箔(はく)、貝殻・顔料などで絵模様を描き、磨いてつやを出したもの。高蒔絵・平蒔絵・梨地(なしじ)・研(と)ぎ出しなどの種類がある。
名詞漆工芸で、漆の下地(したじ)に、金・銀などの粉や箔(はく)、貝殻・顔料などで絵模様を描き、磨いてつやを出したもの。高蒔絵・平蒔絵・梨地(なしじ)・研(と)ぎ出しなどの種類がある。
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「高蒔絵」の辞書の解説