「鳰鳥」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞鳰鳥(におどり)(=かいつぶり)の巣。[季語] 夏。参考この鳥は水面上に巣を作るため、水の動きによって、巣も揺れ動くので人生の浮き沈みにたとえて使われる。
名詞鳰鳥(におどり)(=かいつぶり)の巣。[季語] 夏。参考この鳥は水面上に巣を作るため、水の動きによって、巣も揺れ動くので人生の浮き沈みにたとえて使われる。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①呼吸をする。(息を)吐く。出典古事記 応神「鳰鳥(みほどり)の潜(かづ)き息つき」[訳] かいつぶり(=鳥の名)が(水中に)潜り(水面に上...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①呼吸をする。(息を)吐く。出典古事記 応神「鳰鳥(みほどり)の潜(かづ)き息つき」[訳] かいつぶり(=鳥の名)が(水中に)潜り(水面に上...
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①整いそろう。連なる。出典万葉集 七九四「鳰鳥(にほどり)の(=枕詞(まくらことば))二人ならび居(ゐ)」[訳] 二人が連なっていて。
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①整いそろう。連なる。出典万葉集 七九四「鳰鳥(にほどり)の(=枕詞(まくらことば))二人ならび居(ゐ)」[訳] 二人が連なっていて。
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「鳰鳥」の辞書の解説