「鳴弦」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
名詞平安時代、雷鳴の激しいときに清涼殿(せいりようでん)や紫宸殿(ししんでん)の前に臨時に設けられる警固(けいご)の陣。「鳴弦(めいげん)」をして天皇を守る。「かんなりのぢん」とも。
名詞平安時代、雷鳴の激しいときに清涼殿(せいりようでん)や紫宸殿(ししんでん)の前に臨時に設けられる警固(けいご)の陣。「鳴弦(めいげん)」をして天皇を守る。「かんなりのぢん」とも。
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「鳴弦」の辞書の解説