「鸞鏡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞①裏に鸞鳥(らんちよう)(=中国の想像上の鳥)の姿を刻んだ鏡。②「鸞鏡調(らんけいでう)」の略。雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第九音。◆「らんきゃう」とも。
名詞①裏に鸞鳥(らんちよう)(=中国の想像上の鳥)の姿を刻んだ鏡。②「鸞鏡調(らんけいでう)」の略。雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第九音。◆「らんきゃう」とも。
名詞中国および日本の音楽で用いる十二段階の音。十二音により、八度音(=一オクターブ)にわたる音律を形成する。日本では、低い方から壱越(いちこつ)・断金(たんぎん)・平調(ひようじよう)・勝絶(しようぜ...
名詞中国および日本の音楽で用いる十二段階の音。十二音により、八度音(=一オクターブ)にわたる音律を形成する。日本では、低い方から壱越(いちこつ)・断金(たんぎん)・平調(ひようじよう)・勝絶(しようぜ...
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「鸞鏡」の辞書の解説