「心細し」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~106/106件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①自分の名を告げる。出典平家物語 七・忠度都落「『忠度(ただのり)』となのり給(たま)へば」[訳] 「忠度(です)」と名をお告げになると。&...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①自分の名を告げる。出典平家物語 七・忠度都落「『忠度(ただのり)』となのり給(たま)へば」[訳] 「忠度(です)」と名をお告げになると。&...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①つらい。やりきれない。出典枕草子 うらやましげなるもの「やうやう暑くさへなりて、まことにわびしくて、...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①つらい。やりきれない。出典枕草子 うらやましげなるもの「やうやう暑くさへなりて、まことにわびしくて、...
名詞①余韻。影響。なごり。▽物事が終わってもあとに残っている気分・気配・影響。出典万葉集 二五八八「夕されば君来(き)まさむと待ちし夜のなごりそ今も寝(い)ねかてにする」[訳] 夕方になる...
名詞①余韻。影響。なごり。▽物事が終わってもあとに残っている気分・気配・影響。出典万葉集 二五八八「夕されば君来(き)まさむと待ちし夜のなごりそ今も寝(い)ねかてにする」[訳] 夕方になる...
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