「文」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/647件中)
接尾語①布地、特に絹織物を二反(たん)を一疋として数える語。一疋は、古くは四丈(=約一二メートル)、のち、鯨尺で五丈六尺(=約二一メートル)。「疋(き)」とも。②銭を数える語。
接尾語①布地、特に絹織物を二反(たん)を一疋として数える語。一疋は、古くは四丈(=約一二メートル)、のち、鯨尺で五丈六尺(=約二一メートル)。「疋(き)」とも。②銭を数える語。
分類人名(七八五~八三〇)平安時代前期の漢詩人。桓武(かんむ)天皇の皇子。宗貞(むねさだ)(僧正遍昭(へんじよう))の父。大納言。勅撰(ちよくせん)漢詩文集『経国集』の撰者の一人。漢詩文にすぐれ、『凌...
分類人名(七八五~八三〇)平安時代前期の漢詩人。桓武(かんむ)天皇の皇子。宗貞(むねさだ)(僧正遍昭(へんじよう))の父。大納言。勅撰(ちよくせん)漢詩文集『経国集』の撰者の一人。漢詩文にすぐれ、『凌...
分類人名(九八九?~一〇六六)平安時代後期の漢詩人。漢詩文にすぐれ、後朱雀(ごすざく)天皇のとき『本朝文粋(ほんちようもんずい)』を編み、後冷泉(ごれいぜい)天皇の代に文章博士(もんじようはかせ)兼大...
分類人名(九八九?~一〇六六)平安時代後期の漢詩人。漢詩文にすぐれ、後朱雀(ごすざく)天皇のとき『本朝文粋(ほんちようもんずい)』を編み、後冷泉(ごれいぜい)天皇の代に文章博士(もんじようはかせ)兼大...
分類連語①〔「こそ」の結びで文の意味が終わる場合〕いかにもそうで(ある)。さすがにそうで(あろう)。出典源氏物語 蜻蛉「女は、さもこそ負けたてまつらめ」[訳] 女はさすがに負け申し上げるの...
分類連語①〔「こそ」の結びで文の意味が終わる場合〕いかにもそうで(ある)。さすがにそうで(あろう)。出典源氏物語 蜻蛉「女は、さもこそ負けたてまつらめ」[訳] 女はさすがに負け申し上げるの...
副詞それともまた。出典方丈記 「もしこれ、貧賤(ひんせん)の報いのみづから悩ますか、はたまた、妄心(まうしん)のいたりて狂せるか」[訳] もしやこれは、貧賤の報いが自分を悩ませているのか、それともまた...
副詞それともまた。出典方丈記 「もしこれ、貧賤(ひんせん)の報いのみづから悩ますか、はたまた、妄心(まうしん)のいたりて狂せるか」[訳] もしやこれは、貧賤の報いが自分を悩ませているのか、それともまた...