「ざり」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/6897件中)
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞どれほど。出典今昔物語集 二三・一五「いくほども隔てず」[訳] どれほども時間をおかずに。
副詞どれほど。出典今昔物語集 二三・一五「いくほども隔てず」[訳] どれほども時間をおかずに。
分類連語「あやめもしらず」に同じ。なりたち名詞「あやめ」+係助詞「も」+動詞「わく」の未然形+打消の助動詞「ず」...
分類連語「あやめもしらず」に同じ。なりたち名詞「あやめ」+係助詞「も」+動詞「わく」の未然形+打消の助動詞「ず」...
名詞同じ程度であること。準ずること。また、そのもの。出典源氏物語 明石「なずらひならぬ身のほど」[訳] 同じ程度でない身の程。
名詞同じ程度であること。準ずること。また、そのもの。出典源氏物語 明石「なずらひならぬ身のほど」[訳] 同じ程度でない身の程。
名詞同じ程度であること。準ずること。また、そのもの。出典源氏物語 明石「なずらひならぬ身のほど」[訳] 同じ程度でない身の程。