「品」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/149件中)
名詞獅子(しし)に似た獣を木や石などで刻んだ像。玉座の御帳台(みちようだい)の前や神社の社殿の前に、一方が口を開いた阿(あ)の形、他方が口を閉じた吽(うん)の形の二像を向かい合わせに置き、魔よけと威儀...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}おもしろみがない。つまらない。出典徒然草 五六「をかしきことを言ひてもいたく興ぜぬと、きょうなきことを言ひてもよく笑ふにぞ、品(しな...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}おもしろみがない。つまらない。出典徒然草 五六「をかしきことを言ひてもいたく興ぜぬと、きょうなきことを言ひてもよく笑ふにぞ、品(しな...
名詞①(日常生活に使う)身の回りの道具。調度品。出典徒然草 一〇「うちあるてうども昔おぼえてやすらかなるこそ、心にくしと見ゆれ」[訳] 何気なく置いてある道具なども、古風に感じられて落ち着...
名詞①(日常生活に使う)身の回りの道具。調度品。出典徒然草 一〇「うちあるてうども昔おぼえてやすらかなるこそ、心にくしと見ゆれ」[訳] 何気なく置いてある道具なども、古風に感じられて落ち着...
名詞①皮付きの丸太。[反対語] 赤木(あかぎ)。②一尺(=約三〇センチ)ほどにそろえた生木をかまどで蒸し焼きにして黒くしたもの。薪とする。京都北郊の八瀬(やせ)・大原付近で作ら...
名詞①皮付きの丸太。[反対語] 赤木(あかぎ)。②一尺(=約三〇センチ)ほどにそろえた生木をかまどで蒸し焼きにして黒くしたもの。薪とする。京都北郊の八瀬(やせ)・大原付近で作ら...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。