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京都の意味

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「京都」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/477件中)

名詞商品。商売。出典雨月物語 浅茅が宿「あきもの買ひて京(みやこ)に行くといふを」[訳] 商品を買って(商売に)京都へ行くというのを。
名詞①桜の一品種。花の色はかすかに紅色を帯びた白色。②今の京都市伏見区深草の墨染寺にあったという伝説的な桜。
名詞①桜の一品種。花の色はかすかに紅色を帯びた白色。②今の京都市伏見区深草の墨染寺にあったという伝説的な桜。
分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市西京区と亀岡(かめおか)市との境にある山。山城(=今の京都府南部)と丹波(=今の京都府中部と兵庫県北東部)を結ぶ交通の要地。「大枝山」とも書く。「お...
分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市西京区と亀岡(かめおか)市との境にある山。山城(=今の京都府南部)と丹波(=今の京都府中部と兵庫県北東部)を結ぶ交通の要地。「大枝山」とも書く。「お...
分類寺社名今の京都市左京区大原にある天台宗の尼寺。聖徳太子によって建てられたといわれる。安徳天皇の生母建礼門院が住んだことで有名。
分類寺社名今の京都市左京区大原にある天台宗の尼寺。聖徳太子によって建てられたといわれる。安徳天皇の生母建礼門院が住んだことで有名。
分類地名今の京都市東部の地名。古くから、近江(おうみ)(滋賀県)と大和(奈良県)を結ぶ交通の要所であり、平安時代以降、石山詣(もう)でなど東国への通路として栄えた。
分類地名今の京都市東部の地名。古くから、近江(おうみ)(滋賀県)と大和(奈良県)を結ぶ交通の要所であり、平安時代以降、石山詣(もう)でなど東国への通路として栄えた。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市西京区嵐山にある山。大堰川(おおいがわ)を東に臨み、紅葉や桜の名所として知られる。嵐の山。


   

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