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先の意味

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「先」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/341件中)

分類連語「もて①」に同じ。出典古事記 景行「是(ここ)に(ま)づその御刀(みはかし)もちて草を苅(か)りはらひ」[訳] そこでまずその御刀でもって草を刈って取り除き。なりたち動詞「持つ」...
分類連語「もて①」に同じ。出典古事記 景行「是(ここ)に(ま)づその御刀(みはかし)もちて草を苅(か)りはらひ」[訳] そこでまずその御刀でもって草を刈って取り除き。なりたち動詞「持つ」...
名詞「直衣(なほし)」や「狩衣(かりぎぬ)」「袍(はう)」などの首回りや裾(すそ)についている紐。紐のが輪になっている側(女紐(めひも))に、結び玉になっている側(男紐(おひも))をかけてとめる。
名詞「直衣(なほし)」や「狩衣(かりぎぬ)」「袍(はう)」などの首回りや裾(すそ)についている紐。紐のが輪になっている側(女紐(めひも))に、結び玉になっている側(男紐(おひも))をかけてとめる。
副詞こっそり。ひそかに。出典平家物語 九・宇治川陣「人目には何とも見えざりけれども、ないないはに心をかけたりければ」[訳] 人目には何とも見えなかったが、ひそかには(二人とも)陣を切ろうと心に決...
副詞こっそり。ひそかに。出典平家物語 九・宇治川陣「人目には何とも見えざりけれども、ないないはに心をかけたりければ」[訳] 人目には何とも見えなかったが、ひそかには(二人とも)陣を切ろうと心に決...
名詞①紋所の一つ。菱形(ひしがた)の四隅を剣ののようにとがらせたもの。②江戸時代、徳川将軍家の御膳(ごぜん)酒となり、江戸で、ことに武家の間で最も賞味された。摂津国(今の兵庫...
名詞①紋所の一つ。菱形(ひしがた)の四隅を剣ののようにとがらせたもの。②江戸時代、徳川将軍家の御膳(ごぜん)酒となり、江戸で、ことに武家の間で最も賞味された。摂津国(今の兵庫...
分類文芸平安時代前期の手習い歌で、「あめ(天)つち(地)ほし(星)そら(空)」で始まり、「なれゐて(馴れ居て)」で終わる四十八字の異なる平仮名を並べた習字練習の歌。「いろは歌」よりもに作られた。「天...
分類文芸平安時代前期の手習い歌で、「あめ(天)つち(地)ほし(星)そら(空)」で始まり、「なれゐて(馴れ居て)」で終わる四十八字の異なる平仮名を並べた習字練習の歌。「いろは歌」よりもに作られた。「天...


   

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