古語:

刀の意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「刀」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/152件中)

名詞①料理すること。料理人。出典宇治拾遺 二・五「今日のはうちゃうは仕(つか)まつらん」[訳] 今日の料理は(私が)いたしましょう。②料理の腕前。出典徒然草 二三一「別当入道の...
名詞①(川の流れや道などが)幾筋にも分かれていること。出典伊勢物語 九「水ゆく河のくもでなれば」[訳] 水の流れる河が幾筋にも分かれているので。②(木材を)四方八方に打ちつけた...
名詞①(川の流れや道などが)幾筋にも分かれていること。出典伊勢物語 九「水ゆく河のくもでなれば」[訳] 水の流れる河が幾筋にも分かれているので。②(木材を)四方八方に打ちつけた...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①教え込む。しつける。出典神霊矢口渡 浄瑠「この年までしこんだ根性」[訳] この年齢まで教え込んだ根性。◇「しこん」は撥(はつ)音便。
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①教え込む。しつける。出典神霊矢口渡 浄瑠「この年までしこんだ根性」[訳] この年齢まで教え込んだ根性。◇「しこん」は撥(はつ)音便。
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①打つことに夢中になる。出典大鏡 道隆「御博奕(ばくやう)は、うちたたせたまひぬれば」[訳] (道長公と伊周(これちか)公とのお二人の...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①打つことに夢中になる。出典大鏡 道隆「御博奕(ばくやう)は、うちたたせたまひぬれば」[訳] (道長公と伊周(これちか)公とのお二人の...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(などで)切り込む。切りつける。出典太平記 一四「鋒(きつさき)五寸ばかりぞうちこみたる」[訳] (太の)刃先五寸(=約一五セン...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(などで)切り込む。切りつける。出典太平記 一四「鋒(きつさき)五寸ばかりぞうちこみたる」[訳] (太の)刃先五寸(=約一五セン...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①ひっかく。(で)かき切る。出典万葉集 二四〇八「眉根(まよね)かき鼻ひ」[訳] まゆをひっかきくしゃみをし。②(弦楽器を)弾...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2025 GRAS Group, Inc.RSS