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違うの意味

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「違う」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/149件中)

名詞寝殿造りの建具の一つ。細い角材を一定の間隔で縦横に組み合わせた黒塗りの戸。建物の柱と柱の間にはめる。上下二枚に分かれ、上だけを外側につり上げて開き、下は固定してある。開放するときは上下とも取りはず...
名詞寝殿造りの建具の一つ。細い角材を一定の間隔で縦横に組み合わせた黒塗りの戸。建物の柱と柱の間にはめる。上下二枚に分かれ、上だけを外側につり上げて開き、下は固定してある。開放するときは上下とも取りはず...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①斜めに交差する。斜めになる。出典源氏物語 常夏「行(くだり)のほど、端ざまにすぢかひて倒れぬべく見ゆるを」[訳] (近江(おうみ)の...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①斜めに交差する。斜めになる。出典源氏物語 常夏「行(くだり)のほど、端ざまにすぢかひて倒れぬべく見ゆるを」[訳] (近江(おうみ)の...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①斜めに交差する。斜めになる。出典源氏物語 常夏「行(くだり)のほど、端ざまにすぢかひて倒れぬべく見ゆるを」[訳] (近江(おうみ)の...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①かたむく。出典枕草子 草は「唐葵(からあふひ)、日の影にしたがひてかたぶくこそ」[訳] からあおいは、太陽の光の移動に従って傾くとい...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①かたむく。出典枕草子 草は「唐葵(からあふひ)、日の影にしたがひてかたぶくこそ」[訳] からあおいは、太陽の光の移動に従って傾くとい...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①相違する。食い違う。外れる。出典更級日記 夫の死「ただ悲しげなりと見し鏡の影のみたがはぬ、あはれに心憂し」[訳] ただ悲しそうだと見...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①相違する。食い違う。外れる。出典更級日記 夫の死「ただ悲しげなりと見し鏡の影のみたがはぬ、あはれに心憂し」[訳] ただ悲しそうだと見...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(一)【怪し・奇し】①不思議だ。神秘的だ。出典源氏物語 桐壺「げに御かたち・有り様、あやしきまでぞ覚え...


   

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