「頼り」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/147件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いかにも効果がある。張り合いがある。出典源氏物語 早蕨「かひがひしくぞあひしらひ聞こえ給(たま)ふめ...
名詞①物陰。陰。出典伊勢物語 九「その沢のほとりの木のかげに下りゐて、乾飯(かれいひ)食ひけり」[訳] その沢のほとりの木のかげに、馬から降りて座って、干し飯を食べた。②かばっ...
名詞①物陰。陰。出典伊勢物語 九「その沢のほとりの木のかげに下りゐて、乾飯(かれいひ)食ひけり」[訳] その沢のほとりの木のかげに、馬から降りて座って、干し飯を食べた。②かばっ...
名詞①物陰。陰。出典伊勢物語 九「その沢のほとりの木のかげに下りゐて、乾飯(かれいひ)食ひけり」[訳] その沢のほとりの木のかげに、馬から降りて座って、干し飯を食べた。②かばっ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。近寄る。接近する。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「あやしがりてよりて見るに、筒の中光りたり」[訳] 不思議に思って近づいて見ると...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。近寄る。接近する。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「あやしがりてよりて見るに、筒の中光りたり」[訳] 不思議に思って近づいて見ると...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。近寄る。接近する。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「あやしがりてよりて見るに、筒の中光りたり」[訳] 不思議に思って近づいて見ると...
名詞①出来事。出典徒然草 一三七「万(よろづ)のことも、始め終はりこそをかしけれ」[訳] すべての出来事も、始めと終わりがおもしろい。②事件。一大事。重大な出来事。出典源氏物語...
名詞①出来事。出典徒然草 一三七「万(よろづ)のことも、始め終はりこそをかしけれ」[訳] すべての出来事も、始めと終わりがおもしろい。②事件。一大事。重大な出来事。出典源氏物語...
副詞①〔下に「ごとし」を伴って〕他のものにたとえて言えば。さながら。ちょうど。出典徒然草 一八八「たとへば、碁を打つ人、一手(ひとて)も徒(いたづ)らにせず、人に先だちて、小を捨て大につく...